昔はどうやって髪をカラーしていたのか?紀元前から近代まで調べてみた!




昔はカラーをどんな方法でしていたのか?

今回は昔のヘアカラーの方法について調べてみました!

今でこそ様々なカラー剤が世に出ていますが最初からあったわけではありません。

では見ていきましょう!

最初の歴史は紀元前、古代エジプトから!

エジプトの人たちが大変オシャレに気を使っていたのは少し知っていましたがまさか既に髪まで染めていたとは…。

髪だけでなく爪や手のひら、足の裏をヘナで赤橙色に染めていたそうです。

「ヘナ」というのはミソハギ科の植物で髪を赤橙色に染める効果があります!

現代でも使われておりエジプトでは既に白髪染めをしていたそうです!

他にも古代ギリシアでは金髪が流行っていてアルカリを牛脂で固めた軟膏を髪に塗って太陽光を当てて脱色していたそうです。

古代にブリーチが開発されていたとは驚きました!

上の写真は左はヘナ100%、右はヘナ+インディゴなどで染めた髪です!

http://www.henna.co.jpより引用

 

中世ではキリスト教の影響でカラーができなかった?

ところが中世になるとキリスト教がカラーやメイクを不道徳と判断し何と1000年もの長い間、疎まれていたらしいです。

1000年て10世紀ですよ…。

あまりにも長い…。

ただ辺境の地ではキリスト教の決まりや力も強くは行き届かなかったからか、カラーをしている人たちもいたそうです!

 

近世でもヘアカラーはアルカリ+日光で染めるのが基本!

16世紀後半のベニスでは再び金髪がブームになりました!

その方法は古代エジプトとほぼ変わらず髪をアルカリで洗い太陽光に数時間晒すというものだったそうです。

根本的な方法はまだまだ変わっていなかったようです。

近代になり有機合成の染毛剤が登場!剤現代では様々なカラー剤が普及!

19世紀になると基本的に天然素材に頼っていたカラーですが有機合成のカラー剤が開発され始め現代のカラー剤の原型となるものが出てきました!

日本でも明治になりカラー剤が発売されたそうです!

しかし、それは2時間も髪に塗った状態で放置するものだったそうでまさに1日仕事だったそうですよww

現在ではカラー剤も大変多くの種類が世に出回るようになりました!

ヘアカラーもファッションカラー(主に髪を明るくするための薬)、白髪染め、ヘアマニキュア、カラートリートメント、ブリーチ、古代から使われ続けているヘナカラーもいまだに現役です!

まとめ

今回はヘアカラーの歴史について調べてみましたがヘアカラーが現代のように有機合成で作り出されるようになったのはここ2世紀くらいの間のでそれまでの長期間は天然資源から得ていたことがわかりました!

しかし、古代エジプトの時代から髪を染める文化があったということは人は昔から髪をオシャレの一部として見て染めたりパーマをしたりしていたということです。

その飽くなき美への探究心は今も健在ですね!

パーマも古代からやっていたとのことなのでまた後日書いていきたいと思います!

 

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