カットのときにかけられるカットクロス。袖付きと袖なしのメリット&デメリット。




美容院へ行ったときにかけられるカットクロスというと皆さんどんなものかお分かりでしょうか?

そう、この画像にあるような服に切った髪の毛がつかないようにするためのものです。

あまり意識されていない方もおられると思いますが実はこのカットクロス袖が付いているものとそうでないものの2パターンがあります。

なぜこのような構造になっているのか?

袖付き、袖なしの良いところと欠点を今回は見ていきます。

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カットクロスの袖なし&袖ありのメリットとデメリット

袖なしのカットクロス

袖なしのカットクロスの場合の最大のメリットは

「切った後の髪の毛が地面に落ちやすい」

「服の袖が髪の毛で汚れない」

この2つです。

袖付きのクロスは凹凸部分が多いので髪の毛がどうしても膝の上などに残りやすいですが袖なしの場合は凹凸面が少ないので髪の毛が素直に地面に落ちていきやすいです。

また、袖がないので手や長袖の服に髪の毛がつきにくいというメリットもあります。

欠点としては袖がない分、本を読んだりスマホの操作がしにくくなることかもしれません。

袖付きのカットクロス

袖付きのカットクロスのメリットとしては

「両手が自由に使えるのでスマホの操作や本を読みやすい」

ことでしょう。

美容院では特に長い時間滞在することが多いので出された本を読んだり、スマホを操作したり、出された飲み物を飲んだりするときは圧倒的に袖ありの方が機能的です。

長い時間を要するカラーのときにつけるカラークロスは袖付きのものが多いです。

欠点としては袖付きのため切った髪の毛で手や袖に髪の毛がつきやすいことです。

特に冬の時期の長袖、特に髪の毛がつきやすい素材の服のときは注意が必要です。

袖なしと袖ありのクロスのうまい使い分けとは?

お客様から「袖ありが良い」「袖なしが良い」というリクエストをもらったことは長年の美容師人生でもないのですが(笑)両方あるお店であれば使い分けをしてあげると良いでしょう。

特に冬の時期にホコリや髪の毛がつきやすい服を着ている場合は袖なしのカットクロスにしてあげると良いでしょう。

必ず本やスマホを操作するといった方の場合は袖付きのカットクロスが必須です。

こういった配慮は美容師側が本来行うことですので美容師さんたちは意識してみると良いでしょう。

本当ちょっとしたことですが、

「仕上がった後の袖の髪の毛の処理に予想外の時間がかかった…」

なんてことも過去経験したこともありますので施術が終わった後のお会計、お見送りをスムーズにする意味でも意識してみてはどうでしょうか。

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